あかまる牛肉店でしかしか味わえない和牛ベーコン
あかまる牛肉店でしか味わえない、話題の「オレイン酸」を多く含むA4~A5ランクの和牛を使用した霜降りの入った高級ベーコンです!
ベーコンというと、通常は豚のバラ肉が一般的ですが、こちらは「鳥取和牛のバラ肉」を使っています。
独自に配合したソミュール液に2週間漬け込み、その後、低温でじっくりと加熱します。チップには香り高いサクラを使うことにより、甘い脂の香りが楽しめます。
鳥取和牛は、和牛のオリンピックで初代チャンピオンになった『気高号』の血を受け継ぎます。これらの特徴として、脂の中に含まれる脂肪酸の一種、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」を多く含まれています。上質でさらりとした脂なのです。
もともと、和牛の香りは脂に「和牛香」と呼ばれるココナッツミルクのような甘い香りが含まれていると言われています。
豚のベーコンとは異なる、和牛の脂の香りを感じながら食べていただきたい高級肉加工品です。
焼いても、そのままでも。美味しいお召し上がり方
基本的に豚のベーコンと同様です。スライスやブロックで焼くなどして、冷蔵庫に移して解凍、そのままお召し上がりいただけます。
また洋食ではダシをとるように使う場合もあります。分厚くカットしてポトフなどの煮込み料理に、カリカリに焼いてサラダの上に、またカルボナーラやクリームソースのスパゲッティに、塩味と薫香のかかった旨みをプラスしてください。
■焼いていただく場合
食べやすい大きさにカット。厚切りにカットした和牛ベーコンを、よく熱したフライパンに乗せて焼きます。表面がカリッと香ばしく焼けたら、食感と香りを楽しみながら召し上がってください。
香ばしく焼いたベーコンはワサビとともにさっぱりと召し上がってください。和牛には醤油もよく合います。
炊きたての白ごはんに乗せると和牛の脂が染み出してご飯に絡み、うまみが一気に広がります。
甘みと香ばしさの脂質。鳥取和牛の食感とは?
脂質の良さがより際立つのは、食べた後の口の中、胃の中の感覚にあらわれます。
鳥取和牛は、脂でもたれることがないような上質な脂質が特徴です。
農家さんも私たち肉屋も一緒になってそうした希少性の高い牛の生産・流通に取り組んでいます。
鳥取和牛とは
鳥取和牛は、和牛のオリンピックで初代チャンピオンになった『気高号』の血を受け継ぎます。また2017年の和牛オリンピックでは肉質日本一の栄誉に輝きました。
これらの特徴として、脂の中に含まれる脂肪酸の一種、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」を多く含まれています。上質でさらりとした脂なのです。
もともと、和牛の香りは脂に「和牛香」と呼ばれるココナッツミルクのような甘い香りが含まれていると言われています。
生産者さんの顔の見える安心のお肉を取り扱っています。
鳥取和牛専門店の「やまのおかげ屋」は、特約生産者の鳥飼畜産をはじめとして、優れた生産者さんのお肉を厳選してお届けしています。
鳥取県の風土は、秀峰・大山をはじめとした、背後に連なる山々は、地元に住む人たちを自然の災いから護り、雪や雨を降らせて、美しい水に生まれ変わらせて、農作物や私たちの暮らしに豊穣をもたらしてきました。
そんな山の恵みを一身に受け、生産農家さんの地道な勤労の積み重ねで作られた鳥取和牛をご提供しています。
「美味しいものを食べると会話がはずむ」そんな家庭の日常を想いながら、普段使いから特別な記念日まで使っていただける商品を揃えています。
お客様と畜産農家、それぞれと密接にかかわり、畜産農家の思いをお客様へ、お客様の要望や感想を畜産農家へ伝えていきます。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
- 牛バラ肉(烏取県産和牛)、食塩、砂糖、香辛料/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、発色剤(硝酸K、亜硝酸Na)、酸化防止剤(V,C)、香辛料抽出物
- 栄養成分表示1:
- (100g当たり)熱 量 519.3kcal:たんはく 質 11.0 g、脂 質 50.0 g、炭水化物 0.5 g、食塩相当 13 g、(推定値)
- その他:
- 保存方法:-18℃以下で保存してください。
※解凍方法は冷蔵庫に移して6時間かけて解凍してください。
※冷凍保管中も、開封した場合は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
※解凍後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。
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