

日々に「うん」がつく、「どら」焼き。
【うんどら(黄金)】
ひらがなの「ん(うん)」がつく野菜餡を九州産の蜂蜜を使用した皮にサンドしたどらやき「うんどら」。
ぎんなん・だいこん・きんかん・にんじん4種の餡を楽しめます。
色とりどりの「うんどら」は見て味わい、食べて味わえる、風味豊かな縁起菓子です。


今日も芽が出た。お茶のフィナンシェ。
【めでたフィナンシェ(抹茶)】
九州産の小麦とバターを使用した生地に、
九州で育った茶葉とパウダーをブレンドした香り引き立つフィナンシェ。
お茶の葉は摘んでも次々と新芽が出てくることから「お芽出たい」贈り物として親しまれてきました。
贈りてと受け手、双方に幸せが巡ってくるよう願いを込めた縁起菓子です。

生産者の声
うんと、うれしい、縁起菓子。
「ん」のつく名の野菜を食べて、「運」を盛る。
それが、昔ながらの縁起担ぎ「運盛り」。
一陽来復を願い、大切な人の健やかな日々を祈る、
そこには日本人の思いやりの「心」があります。
「運」を贈り、「運」を盛る。
お菓子、ひとつひとつに、想いを込めて。
うんと、おいしく、うんと、うれしい。
新しい縁起菓子を、ここ博多から。
思いやりの気持ちをお菓子にこめてお届けしております。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
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