上品な吟醸香と山田錦のお米の旨みの中にもキレがある純米大吟醸酒
華やかな吟醸香と山田錦のお米の旨みの中にもキレがある純米大吟醸酒。食前に冷やしてワイングラスでお楽しみください。
・Master2018プラチナ賞&審査員賞(部門第1位)
・全米日本酒歓評会 Joy of SAKE2018~21 4年連続金賞
・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018~21 4年連続金賞
・他国内外のコンテストで多数受賞有り
米を活かす技を磨きぬき、他にない、より良い酒を追求
九重雑賀の酒づくりは、昭和初期からはじまりました。ひとつは「よい酢をつくる、よりよい酒粕を自分たちで手に入れる」ため。そしてもうひとつが、「料理の要をつくる蔵として、食事にあう日本酒をつくりたい」さらに「お寿司の発祥の地」と言われる和歌山で酢と酒を醸す稀有な蔵である、わたし達にしかできない「おすし」に合う酒をつくりたい。そんな想いから、発酵の技を活かし、原料米にこだわり、ついには招聘杜氏の力を借りず、社員だけによる酒づくりを実現しました。
多彩な「美味しさ」を通して、「よりよい酸を食卓へ」
日本酒、赤酢、こだわりの原材料を使用した調味酢、酒造の技を活かした梅酒・柚子酒、ノンアルコールリキュールなど。さまざまに広がる九重雑賀の製品ですが、すべてに貫かれているが、「よりよい酸を食卓へ」という理念です。製品に含まれるアミノ酸や酢酸、クエン酸は、身体に必要な栄養であると同時に、美味しさの決めてとなる大切なもの。その品質へのこだわりと、時代にふさわしいものづくりで、皆さまに「家庭料理」の楽しさやぬくもりをお届けしたい。 私たちの伝承と挑戦は、つぎの百年もつづきます。
生産者の声
おすしと共にお召し上がりください!
「おすしの発祥の地」といわれている和歌山県で、赤酢と日本酒を共に醸す日本でも大変めずらしい蔵元です。
「おすしの発祥の地」といわれている地理的背景。
赤酢と日本酒を共に醸す弊社の歴史的背景。
この二つの背景から「おすし」に使用する赤酢。
共に楽しむ日本酒。
食前食後に楽しむリキュール、ノンアルコールリキュールを全社員一丸となり醸しております。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
- 【山田錦 純米大吟醸 雑賀】:米(国産)、米こうじ(国産米)
- 原材料2:
- 【雑賀 純米大吟醸 山田錦】:精米歩合:こうじ米45%・かけ米50%、アルコール分:16度
その場で使える合計8,000円以上(税込)ご購入で500円OFFクーポンプレゼント!