７０年愛される祖母の味を、孫娘が受け継ぎ未来へつなげる
特大サイズの子持ち鮎を、70年愛されて続けている『よ志だ』のタレでじっくりと煮込みました。シンプルな調味料で味付けをしており、飽きのこない優しい味と好評をいただいております。
そのままではもちろん、袋のまま火を止めたお湯に30秒入れて温めるとよりおいしく召し上がれます。
丁寧にじっくりと炊いているので、頭・しっぽ・骨まであますところなくご堪能ください。
※当店は、お年寄りからお子様まで安心して食べられる様、徹底した衛生管理のもと育てられた養殖の鮎から、特大サイズの子持ち鮎のみを厳選し調理しております。
山女の美味しさを伝えたい
渓流の女王と呼ばれるほど美しく、そのお味は大変美味である山女。郷土料理店『よ志だ』では、錦帯橋下錦川の地下水で育った新鮮な山女を素焼きし、(醤油、酢、砂糖、みりん、日本酒、もみじ(唐辛子)、大根おろし)の七つの調味料を独自に配合し、じっくり漬け込みました。ちょっぴりピリ辛で甘酸っぱい山女。じっくりと焼き、丁寧に漬け込んでいるので頭からしっぽ、骨まで食べることができます。他では食べることのできない老舗の味を、どうぞご堪能ください。
和・洋アレンジをおたのしみください
そのままお酒の肴に、ほぐして混ぜご飯やパスタのトッピングに。
クリームチーズやオリーブオイルとの相性も抜群です。
頭と尻尾は、刻んでお茶漬けとしてもお楽しみいただけます。
祖母の味を全国へ！川魚食文化を次世代に残したい
●～岩国土産老舗の味を全国へ～ 錦帯橋下、清流錦川の地下水で育った川魚への思い
山口県岩国市にある昭和27年創業の郷土料理店「よ志だ」の創業者である亡き祖母の意思を引き継ぎ、祖母が全国に足を運び作り上げ、人生をかけて守り抜いた「よ志だ」の味を…、そして私自身が幼い頃から慣れ親しんだ川魚を食す文化を世界に広めたいと思っています。
●若い世代、子どもたちへの企業の思い
自身の２人の幼い子供たちがおいしそうに食べているのを見て、よそのお子様にもおいしく召し上がっていただきたいと思ったことをきっかけに、小さなお子様を持つ世代たちの魚離れを変えていきたいと考えています。職人の技術を生かし「お子様でも安心して骨まで食べられる」「切り身ではなく姿煮である」ことで、ご家庭での食育にも生かしてもらえたらと思っています。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1：
- 【鮎の甘露煮】鮎(国産)、醤油(大豆、小麦を含む)、砂糖、日本酒、水飴、生姜
【山女の七つ漬】山女(国産)、酢、醤油(大豆・小麦を含む)、みりん、砂糖、日本酒、もみじおろし(山口県産)
- 栄養成分表示1：
- 【鮎の甘露煮】エネルギー:196kcal、たんぱく質:20.0g、脂質:6.9g、炭水化物:13.6g、食塩相当量:1.5g
【山女の七つ漬】エネルギー:160kcal、たんぱく質:18.4g、脂質:2.4g、炭水化物:16.4g、食塩相当量：1.5g
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