醸造技術の限界に挑戦した八段仕込みの純米大吟醸!
ふつう日本酒はもろみ造りの段階で、酒母を先にタンクに入れた後、麹・蒸米・水を三回に分けて仕込みます。
これを三段仕込みと呼んでいます。
そのうえ更に五回の仕込みを加えたのが八段仕込み。
酵母の活性を最後まで保ち、“濃醇な甘口”のお酒に仕上がります。
まったりとして柔らかな飲み口、典雅な香り、上品な甘みはまさに天よりの甘露とよびたいほどです。


金剛山系の湧き水が「千利休」を造り出す。
仕込み水は地元、大阪の金剛山系の湧き水を使用。
歴史上の言い伝えでは、霊峰と知られる金剛山で修行する行者達がこの湧き水を飲むことで苦行を乗り越えてきたといわれています。
また、地元でも名水として愛され、酒をはじめとする、豆腐や蒟蒻など地元の名産を作る源となっていました。
この歴史を育んできた名水が千利休を造り出しています。
保管は温度変化の少ない冷暗所(できれば冷蔵庫)でお願いいたします。
このまま開栓してお飲みいただいても結構ですが、本当はぜひ熟成させてお楽しみいただきたいお酒です。
上品な甘みが年を経るごとにえも言われぬ旨さを湛えた旨みへと味わいを深めていきます。
すこしずつお飲みいただいて、一年、二年、・・・五年・・十年と熟成させて、年ごとに味の変化をお楽しみいただくのも一興かと存じます。


生産者の声
利休蔵の魅力
日本酒は、米と水に麹(こうじ)の力が加わることで生まれる。
利休蔵の特徴は小仕込み、手造りであり、たくさんの仕込み回数をこなすことで、先輩杜氏(とうじ)たちの知識と技術を受け継ぐと同時に、杜氏が経験と感覚でつかんできた「麹の働き」を大学の醸造学科と一緒に科学的に解析することで、麹やもろみのコントロール方法を把握し、若い世代に伝えて行く取り組みが行われている。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
- 米(国産)、米麹(国産米)
- その他:
- アルコール度数:16
日本酒度:-30
精米歩合:40








