4月は新生活が始まり、新たな出会いが生まれる時期。
そんな季節に故郷や新生活の場所の知られざる逸品にも出会ってみませんか?
新たな生活・思いに彩りを添える逸品をご紹介します。

さくら香る、軽やかな春との出会い
和歌山の特産物である梅を使用した桜梅酒。
気温差が小さく温暖で、水はけのよい土壌に恵まれた立地を生かして収穫された新鮮でサイズの大きな南高梅を使用しております。
梅酒らしい甘酸っぱさと、ほんのり香るさくらの華やかさが新たな門出を口いっぱいに広げます。

珈琲と栗まんじゅうでホッとひと息
京都西陣下長者町通り。 京菓子司 金谷正廣が店を構える通りの名称は、長者さんの屋敷が多かったことからついたそうです。
そんな地域の名前を拝借し、定番商品として作り続けている昔ながらの「長者の栗まんじゅう」。
栗まんじゅうの甘さと少し深入りのスペシャリティ珈琲で、新生活の忙しさの中でホッとひと息してみませんか?

甘酸っぱい博多あまおうを堪能
福岡県を代表するブランドフルーツ「博多あまおう」を使用した贅沢に使用した、プリンとロールケーキの特別なスイーツセット。
温暖で穏やかな気候を利用し、糖度が高いだけでなく、酸味もあるのが特徴を活かした彩り豊かなスイーツで、家出の一休みをカラフルに。

キュートな見た目とサクほろ食感の焼きチョコもなか
創業明治18年、大阪府寝屋川市でお店を開業して2025年に140周年を迎えた御菓子司 一力総本店が掲げる「古いものは大切に、新しいものには挑戦を」を表すような焼きチョコもなか。
テディベア型のもなか皮のサクサク食感、焼きチョコのほろほろした食感が楽しめる可愛いおやつです。
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