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一つ一つ手作りしました。博多織の帯生地で作ったボックス型の名刺入れです。

博多織 二つ折り名刺入れ 格子(瑠璃色)

4,840円(税込)
内容量:
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華皿と花
格子(瑠璃色)
献上柄(黒白)
選択中のタイプ:格子(瑠璃色)
SOLD OUT
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博多織 名刺入れについて

伝統的な織物の生地で制作しています。 名刺のほか、クレジットカードやポイントカードなどのケースとしてもお使いいただけます。
織元で織り上がった生地を都度仕入れているので、一期一会の生地との出会いをお楽しみください。

東アジアの人々の二千年におよぶ思索が形として残っている博多織

博多織は今から700年以上前(鎌倉時代) に博多の町人満田彌三右衛門が中国(宋)への留学から持ち帰ったのが起源と言われています。
当時の中国は、インドから渡ってきた仏教と、中国発祥の老荘思想や儒教との化学反応が進み、 禅宗に象徴されるような高度な精神文化が醸成された時期でした。 そのような時代に中国から渡ってきた博多織を象徴するのが「献上柄」です。
仏教(密教)法具をモチーフにした図柄と、儒教的な意味を持つ縞模様が同居している献上柄は、 東アジアで長い時間をかけて醸成された思想が形(絵柄)として残っている貴重な織物です。
そして大陸との玄関口に位置した博多ならではのものだと言えます。
ちなみに「献上柄」という呼び名は江戸時代に当時の福岡藩主(黒田藩) が幕府への献上品として博多織を用いていたために名付けられたものです。
・独鈷(とっこ・どっこ)…密教法具の一つ。煩悩を打ち払う意味を持つ。
・華皿(はなざら)…仏様や菩薩を供養する「散華」に用いる花や葉を入れる皿。 悪を払い、場を清める意味をもつ。
・縞(しま)…太線が親、細線が子を表し、親が子を守り、子が親を敬う姿を表す。

絹で織りなされた博多織の生地の特長

主に絹で織りなされた博多織の生地は、高密度のたて糸に太いよこ糸を打ち込み、 堅牢な地合いと美しい光沢が同居していることが特長です。
また絵柄を主に縦糸で織り出すのが同じ絹織物の京都西陣織と異なる点です。

生産者の声

株式会社数寄屋(すきや)

「ものづくりを通じて日本の伝統的な価値観や自然観を受け継ぎ、 調和のとれた社会づくりに貢献する」を創業理念とし、持続可能な社会への貢献を目指しています。
□数寄屋の環境への配慮
・主材料(芯材)に、70%再生材(エコマーク認定品)を90%以上使用
・はぎれ(製織時に余るなど、廃棄となる生地)を利用した商品(鈴箱)の開発
・パッケージ用紙(化粧箱を除く)、事務用紙は全て森林認証紙を使用など。

商品情報ITEM INFORMATION

原材料1:
素材:(表生地)博多織:シルク85%以上
その他:
【内容量】
二つ折り名刺入れ 格子(瑠璃色)× 1個
□製品サイズ:L100×W66×H12(化粧箱サイズ:L111×W77×H20)
□収納:カードポケット 約20枚収納×1/約5枚収納×1(収納枚数は紙厚により前後します)

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