

四季の懐紙Ⅱと懐紙ジャルダン
四季の懐紙Ⅱ:春夏秋冬それぞれにお勧めの懐紙が各5枚入っています。
季節ごとに懐紙を変えることなく、一年を通して使うことができます。
懐紙 ジャルダン:アメリカの古いレース柄を懐紙前面に淡く印刷しています。
敷き紙としてだけではなく、便箋として使う方に人気があります。
敷き紙として使う場合は、裏面を表にして、ずらして使うと、奥ゆかしさを感じさせます。


四季の懐紙
桜咲く・レモン・月とうさぎ・六花の4柄が各5枚のセット。
「さくら咲く」は懐紙の裏側に柄を印刷しています。表側からほんのりと映る桜の花が美しい懐紙です。
※桜柄は一年中使うことができます。
懐紙をコースターとして
懐紙はお菓子の下に敷くだけではなく、便箋やメモとして使うことも出来ますし、
食事の席で箸置き代わりに使ったり、口元の汚れを拭いたりと、色々な場面で使うことができます。
写真は懐紙をコースター代わりに使っています。
茶席でしか使えないもの、ではなく、生活の様々な用途でお使いください。


生産者の声
懐紙専門店 辻徳
明治時代から紙を扱う仕事をしてきました。
弊社代表がお茶のお稽古で出会った懐紙の良さをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いから、
2007年に懐紙ブランド辻徳を立ち上げました。
柄の懐紙の詰め合わせは、お客様のご要望で生まれた商品です。
懐紙 ジャルダン は薄いレース柄が前面に印刷されている、とても品の良い懐紙で、
便箋などにもお勧めしたい懐紙です。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
- 懐紙:越前和紙