酒井酒造（山口県岩国市）
明治４年（１８７１年）創業。錦川に架かる五連の反り橋「錦帯橋」の優美さを求め、心と心の掛け橋にとの思いを込めて「五橋」の酒名が付けられました。 「山口県の地酒」であるために、山口県の「米」・「水」・「人」にこだわった酒造りを行っています。
原料米には山口県産山田錦を全量使用（精米歩合40％）
山口県産の山田錦を全量使用して醸す純米大吟醸。
仕込水には、錦帯橋が架かる錦川の伏流水を使用。
その硬度は1.6の超軟水。
匠の技は大津杜氏流（山口県長門市）
山口県の米と水を珠玉の雫に変えるのは地元出身の蔵人たち。大津流の匠の技で美酒を醸します。
生産者の声
山口県の地酒であるために、山口県の米、水、人にこだわっています
本来の日本酒の姿とはどうあるべきか。よい米、よい水、よい技術（人）これらが三位一体となったとき、えもいわれぬ美酒が醸されるのです。「当たり前のことを当たり前にやる」そうすればおのずとよい酒が醸されると私たちは信じています。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1：
- 原材料名：米（山口県）、米こうじ（山口県産）
アルコール分：15度、日本酒度：±0～+1
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