余分な油分を落とさない、竹芳香蒸留水と天然乳酸菌の泡切れの良い毛穴ケアソープ
竹の天然乳酸菌と芳香蒸留水にオリゴ糖を加え余計な油分を落とさず保湿成分のあるクレンジング石鹸です。
泡切れが良く、肌を優しく撫でるように洗ったあとのお肌のサラサラ感が特徴です。
普通の竹炭石鹸は機会で作るので灰色一色ですが、
竹原市産の高級竹炭のパウダーを練り込み手造りで仕上げることでスタイリッシュな2色の表情を生み出しています。
全身にも使えます。
広島県竹原市の高級竹炭を使った、スタイリッシュなクレンジング石鹸
竹炭は、冬から春にかけ焼かれます。竹は「山の手入れ」のために切った竹、
火が入ると三日三晩3時間交代で窯の温度が下がらないよう温度管理をします。竹原の竹炭は99%の炭化率。
せとうちT&Kハーブの石鹸には有害物質が完全燃焼したこの竹炭のパウダーを使っています。
軽く撫でるように使ってください。
竹の乳酸菌とオリゴ糖、竹炭パウダーを練り込んだ石鹸は余計な油分を落とさず、さっぱりとした使い心地で、
泡切れの良さが人気です。
1ヶ月ほどかけて手造り、心癒し、環境に優しいコールドプロセス石鹸
素材の栄養や良質な香り成分を残すため低温による非加熱製法で作ります。
化学物質を含まず、使った後バクテリアなどに分解され自然にかえるクリーン製法。
製造には時間がかかり大量生産ができませんが、それでも手間暇かける理由は「人に、自然に優しい」
モノづくりを続けたいから。
生地が出来ておよそ1ヶ月、ゆっくり乾燥させることで、保湿成分の天然グリセリンが溶け込み、
洗い上がりがしっとりすべすべで豊かな香りの石鹸になります。
1つのハーブ園で、農家さんや林業家さん達と共に作られている、 ニッポンの素材を使ったこだわりのモノ作り。
すべてが手造り。
土づくりから最終の製品化まで一つのハーブ園で完結していること。
収穫後、近くにある工場で新鮮な状態で製造しお届けする。
大量生産とは違う「自然(素材)と人」の顔が見え、使う人の暮らしに役立つモノづくり、
それが“とれたて、和ハーブケア(登録商標)”です。
素材選びも地域に足を運び、地域のために何を使うのがいいかを考え、地域の物語ものせて、
「その地域の自然や人触れ合いたい」と思ってもらえるモノづくりをしています。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1:
- オリーブ油・竹芳香蒸留水(竹原市産)・ヤシ油・水酸化ナトリウム・シア脂・香料[ハーブエッセンス(*)]・竹炭粉末(竹原市産)・乳酸菌・オリゴ糖 (*:ヒロシマレモンオイル、ティーツリー、ひのき)
- その他:
- 使用方法の詳細はこちら