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兵庫県 姫路

日本初の世界遺産・
姫路城を筆頭に
至れり尽くせりの
おもてなし

兵庫県 / 姫路
2026.03.09

日本初の世界遺産で、生涯に一度は見たいといわしめる姫路城。
そのお膝元である兵庫県姫路市には、お城以外にも世界的に有名な古刹・書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)、
播磨灘の家島諸島、城下町の繁栄から生まれた伝統産業など、たくさんの魅力にあふれています。

大阪方面からは新快速で大阪駅から約1時間、新幹線「のぞみ」号なら新大阪駅からわずか約30分。
中国方面からも好アクセスで、駅を降りたら即、城下町という便利さもポイント。
ショートトリップで訪れるもよし、ロングステイでじっくり巡るもよし。きっと、お気に入りの街になるはずです。

本記事でわかること
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世界遺産
お城を中心に360度全方向に
ひしめくキラ星スポット

世界最大級のトリップサイトが選ぶ「死ぬまでに行きたい世界の名城25選」の第2位に輝いた姫路城。城郭建築の傑作で、現存12天守かつ国宝指定5城の一つであり、1993年、法隆寺ともに登録された日本初の世界遺産です。別名・白鷺城と称される圧倒的な美しさ、古を今に伝える比類なき風格。歴史的価値も芸術的価値も高いその姿は、生涯に何度でも心に刻みたくなるはずです。

2026年3月からは18歳未満の入城が無料に。

姫路城を訪れたからには、必ず入城も。城内では迷路のような通路、急勾配で狭い階段など、敵の侵入を阻む当時の工夫の数々を体感できます。そして、めざすは大天守の最上部。そこに鎮座する城の守護神・長壁神社(おさかべじんじゃ)の祠に手を合わせ、豊臣秀吉が立身出世を叶えたようなパワーを授かりましょう。

天守閣最上部にある長壁神社/姫路城からの景色

姫路城の周辺約1.5km圏内にさまざまな目的で楽しめるスポットが密集しています。まずは訪日外国人向け観光ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で「わざわざ訪れる価値がある」と一つ星評価を受けた姫路城西御屋敷跡庭園・好古園(こうこえん)へ。姫路城を借景に、日本庭園が織りなす静かな美にひたれます。同じく一つ星の評価を得た姫路市立美術館もお忘れなく。展示はもちろん、白い姫路城とは好対照の赤い煉瓦造りの外観も楽しみましょう。

好古園/姫路市立美術館

また、兵庫県立歴史博物館や姫路文学館も一押しスポットとして紹介されているので足を運んでみてはいかがでしょう。

兵庫県立歴史博物館/姫路文学館

姫路城の外堀にある「家老屋敷跡公園」は当時の家老屋敷を再現した建物に土産物店や飲食店がずらり。その中で「全国卵かけご飯グランプリ」で初代殿堂入りを果たした「たまごや」では、専用の高級卵「夢王」とご飯のおいしい出合いに思わず唸ってしまうはずです。

家老屋敷を再現した建物/たまごや「夢王御膳」
「JR姫路駅キャッスルビュー」は姫路城鑑賞の意外な穴場。真正面にとらえるお城は“映え“間違いなし。
少し足を延ばして、JR播但線・香呂駅へ。
世界中のおもちゃ約9万点を展示する「日本玩具博物館」は『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』の二つ星を獲得。

自然景観
心身ともに癒やされる
山海の非日常体験

姫路が世界に誇るもう一つのスポットが「書寫山圓教寺」です。966年、書写山山上に建立され、「西の比叡山」と称される由緒正しきこの古刹は、ハリウッド映画『ラストサムライ』の舞台になったことで一躍有名に。以降、同寺に一目惚れする映画監督がたくさん現れました。

書寫山圓教寺

書寫山圓教寺へは書写山ロープウェイで約4分。空中散歩を楽しみ、頂上に降り立ったその先にはタイムスリップしたかのような異世界がお待ちかね。周囲に現代的な建物はなく、凜と澄み渡る空気と荘厳な雰囲気に心が洗われます。

姫路の山間部には、さらに見どころがたくさん。
世界に3つしかない高濃度坑道ラドン浴の1つ「富栖の里」。
大正から昭和に栄えた金鉱山・富栖鉱山の坑道跡をそのまま利用。
姫路の北部に位置する姫路の奥座敷「塩田温泉郷」。
日本の原風景が広がる「奥播磨かかしの里」。住民が一人で作った約130体のリアルなかかしが見もの。

姫路の美しい自然は、山だけでなく海にも広がります。播磨灘に浮かぶ家島諸島は、姫路港からフェリーで約30分という近さ。44からなる多島美が特長で、これを漢字で記すと「四十四」、転じて「四+四=四(し)あわせ」と読めることから「しあわせの島々」とも呼ばれています。

播磨灘の穏やかな海

家島諸島のうち有人の家島、坊勢(ぼうぜ)島、男鹿(たんが)島、西島では、釣りやカヤックなどのマリンレジャーや新鮮な海の幸が楽しめますが、何よりの魅力は観光地化されていないこと。ノスタルジックな光景とゆったり流れる島時間に身も心もゆだねてみては。

家島本島

伝統産業
時代を超えて受け継がれる
名品・名物の数々

自然資源と地理的条件に恵まれ、城下町として人と技が集まったことから、姫路では古くからさまざまな産業が栄えてきました。
500年以上の歴史がある「姫革細工」は、真っ白な牛なめし革に繊細な細工と色つけを施す伝統工芸品。戦国武将の甲冑や馬具にも珍重された技法は、現在ではバッグや財布などに用いられ、贈り物や自分へのご褒美にぴったりです。

明珍火箸の風鈴

「明珍(みょうちん)火箸の風鈴」は、平安末期より甲冑師の流れを汲む明珍家が甲冑鍛冶の技術を生かして製作した火箸を風鈴に活用。やわらかく澄んだ音色が涼を運んでくれます。
JR姫路駅前の「じばさんビル」では、こうした伝統工芸品の購入が可能です。

武将への献上品にもなった和菓子や日本酒にも伝統の技が冴えます。その一つ、江戸時代(1835年)創業の田中酒造場では、一度絶えてしまった酒米・野条穂の復活に成功。これを醸した「白鷺の城 喜縁」は昔ながらの味を堪能できる一献です。当モールでも販売しているので要チェックを。

毎年10月14・15日に行われる松原八幡神社の「灘のけんか祭り」。
姫路の伝統行事であり、全国の数あるけんか祭りの中でも最大規模。

グルメ
最上級もB級も
姫路グルメは独創的

姫路は山の幸にも海の幸にも恵まれたグルメ王国でもあります。 最近、注目を集めているのが「PREMIUM姫路和牛」。日本三大和牛(松阪牛・神戸牛・近江牛)と同じ但馬牛(たじまうし)がルーツで、美しくやわらかな肉質、繊細で甘いサシなど、心までとろけるようなプレミアムな旨さを堪能できます。

播磨灘の牡蠣

播磨灘は姫路の山々や河川から栄養が流れ込み、1年を通じてさまざまな魚介が獲れる漁場です。「播磨灘の牡蠣」はこの豊かな海によってわずか1年で成長するため臭みがなく、旨みが濃いことから「牡蠣といえば姫路」と評価する料理人や食通も。
また、坊勢島の海で養殖される「ぼうせ鯖」は、脂たっぷりながらも後口が良く、京阪神や首都圏の高級料理店でも重宝されています。

ぼうせ鯖

生姜醤油で食べる「姫路おでん」、ご当地の喫茶店の定番メニュー「アーモンドトースト」は、ともに姫路のソウルフード。一度食べたらファンになると観光客からも大好評です。

姫路おでん/アーモンドトースト

今回ご紹介した姫路グルメはいずれも姫路駅前のメインストリート・大手前通りや、周辺に広がる商店街などで気軽に味わえます。地元で愛される老舗から、昼から一杯もOKの飲食店まで、多彩な顔ぶれで、皆さんが姫路を訪れるのをお待ちしています。もちろん当モールでも姫路の美味しい名物が揃っていますよ。

写真提供・取材協力:姫路観光コンベンションビューロー

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