2022年
山陰鉄道開業から120周年
1902年(明治35年)11月1日に、境(現:境港)~米子~御来屋間36.7キロを結ぶ山陰初の鉄道が開業しました。山陰鉄道の歴史が始まってから、今年でちょうど120年。節目の年を記念して、山陰鉄道沿線の素敵な産品と「鉄道」に関連したグッズを掲載しています。
沿線を巡る素敵な産品
山陰鉄道を旅する気分が味わえる、沿線の素敵な産品を集めました。境港市からは現地栽培の「伯州綿」を使用した雑貨や郷土料理の「いただき」、米子市からは350年の歴史を持つ酒蔵の「日本酒」やニホンミツバチ100%使用の「はちみつ」、大山町(琴浦町)からは鳥取のソウルドリンクとして有名な「白バラ牛乳」を中心とした乳製品やスイーツを取り揃えています。
※一部商品は、準備出来次第販売予定
三江線に思い馳せる
「江の川鐡道グッズ」
※準備出来次第販売予定
2018年3月に廃線となった三江線。その2か月後、「鉄道がなくなっても、地域がなくなるわけではない」という思いで「NPO法人江の川鐡道」が設立され、三江線グッズの制作・販売や旧三江線を走るトロッコの運行などを行っています。DISCOVER WEST mallでは、いつもは現地でしか購入できない三江線グッズを取り揃えました。是非、三江線の思い出を辿ってみてはいかがでしょうか。
山陰の鉄道メモリアルイヤー
今年2022年は、山陰鉄道120周年の他、伯備線・山陰本線を走る特急「やくも」号運行開始50周年、電化40周年など鉄道メモリアルイヤーです。特別な年の記念に、是非山陰までお越しください。
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ギフト対応可1,870円(税込)鳥取県㈱稲田本店鳥取の老舗稲田本店が鳥取県原産の酒造好適米「強力(ごうりき)」で仕込んだ純米吟醸酒。林檎のような香りが立ち、味わいにコクと酸味を感じさせるキレのある辛口酒。香り・味・キレとバランスの良くとれたお酒。
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