寒北斗酒造（福岡県嘉麻市）
（創業時は玉の井酒造）が誕生したのは、享保14年。それから約300年にわたり酒造りを続けてきました。現在は若手蔵人の育成・新たな季節酒の開発と発売・国登録有形文化財への登録など、様々な活動に力を入れて取り組んでいます。これまで継承されてきた300年の伝統を守り続けるだけでなく、時代を越えて愛されるお酒造りのため、常にチャレンジを続けています。
知る人ぞ知る酒
華やかな味わいにスッキリしたキレも含まれます。
シンプルな見た目とは裏腹に口に含むと広がる吟醸香。
生産者の声
酒と向き合い、人と向き合う
「ひふみ」の語源のような酒造りであり続けたい。茶席に用いられる禅語で「あたり前のこと。普通のあり方。それ以上表現のしようがない究極の境地のこと。」という意味をもちます。その想いでお酒を醸しています。
商品情報ITEM INFORMATION
- 原材料1：
- 原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
アルコール分：15度、日本酒度：+1
その他 おすすめ商品
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1,700円(税込)「飲み口穏やかな清流の如し」優しい香りと飲み飽きしない旨口の酒。寒北斗の定番。
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2,750円(税込)江戸時代末期１８２０年（文政３年）に、筑紫平野の一角、山紫水明の地八女に創業。２０２０年に２００周年を迎えた酒蔵です。アルコール度数が14度以上15度未満と抑えめで飲みやすく、女性にも大変人気です。
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1,738円(税込)1832年（天保3年）に創業。福岡県産のお米と筑後川の伏流水を使いお酒を醸しています。軽い飲み口であり、何杯もお替りしたくなるお酒です。
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1,815円(税込)黒麹で仕込んだめずらしい純米吟醸酒。姉妹品の山田錦よりもやや辛口で、バランスがいい酸味の日本酒。福岡県産米の夢一献を使用。
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1,815円(税込)江戸時代末期１８２０年（文政３年）に、筑紫平野の一角、山紫水明の地八女に創業。２０２０年に２００周年を迎えた酒蔵です。アルコール度数が14度以上15度未満と抑えめで飲みやすく、女性にも大変人気です。
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1,485円(税込)1898年創業、九州初の全量純米酒造りで醸す、久留米を代表する酒蔵です。軽快で飲み飽きのこない純米酒は、能書き要らずでお料理もお酒も進む、程良い辛口の食中酒です。
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1,925円(税込)黒麹で仕込んだめずらしい純米吟醸酒。イチゴのような甘い香り、濃醇な米の旨みと優しく爽快な酸味のバランスは、まるで熟した洋ナシかリンゴのような味わい。
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