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いいもの探県隊

「山陰いいもの探県隊」とは

山陰地方は、古くよりこの国の神話のふるさとであり、 人々が心の中に抱く”日本の原風景”を育み、守ってきた地域です。
山陰いいもの探県隊は、そんな山陰地方にある伝統・文化・自然・食などを ”いいもの”という視点で掘り起こしています。
たくさんの人々に奥深い山陰の魅力を知っていただき ”いいもの大国”山陰にお越しいただけるように…
それが山陰いいもの探県隊のミッションです。
https://www.sanin-tanken.jp/

季刊WEB情報誌「グッとくる山陰」

山陰の奥深さを感じていただけるWEB情報誌を四季に合わせて配信しています。
毎回異なるエリアを特集し、知る人ぞ知る奥深い歴史や町の魅力、 ”いいもの”を厳選したお土産品などをご紹介。
一味違う山陰の観光情報誌をぜひチェックしてみてください。
https://www.sanin-tanken.jp/guttokuru/

観光列車「あめつち」

『五感で楽しむ山陰』をキャッチフレーズに、山陰本線鳥取~出雲市を走る観光列車です。
山陰いいもの探県隊員である映画監督の錦織良成氏がコンセプトの監修を、 同じくシンガーソングライターの浜田真理子氏が車内のテーマソングを手掛けています。
車内には因州和紙や石州瓦など、山陰の伝統的な工芸品が散りばめられています。
https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_tottori/ametuchi/

【ソトコト特集記事】
地域×JR西日本の「地域共生」のカタチ。

2015年から定期開催している「山陰いいものマルシェ」。
山陰の各地で生まれたとっておきの商品が並び、来場者年間約2万4000人の一大イベントです。
運営は、市長会や経済協議会、新聞社、JR西日本、ジェトロから成る官民組織「山陰いいものマルシェプロジェクト実行委員会」。
それぞれの地域への想いをのせて、どのようにマルシェが立ち上がったのか、取材いただきました。
山陰の本当にいいものを届ける橋渡しの場を、みんなでつくる。
【地域×JR西日本の「地域共生」のカタチ。[第4回 鳥取県・島根県編]】

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  • 松葉屋 噂の生どら 15個(小倉・抹茶・珈琲・チョコ・プリン各3個)
    (15個セット)
    ギフト対応・手さげ封入可
    3,600円(税込)
    島根県
    松葉屋
    島根県奥出雲で和洋菓子を手掛ける松葉屋が作った生どら焼き。ふんわり柔らかく焼き上げたこだわりの皮に、クリームと自家製つぶ餡を混ぜた特製クリームをサンド。幸せな味が口いっぱいに広がります。
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