バレンタイン2024：～2,000円

1805年創業小さな酒蔵だからこそ小仕込みに徹し、丁寧に心を込めて醸しております。

1532年、織田信長の生まれる2年前に創業。日本で5番目に古い酒蔵で、養蚕の盛んであった湖北地方で辺り一面にある桑畑の葉を使って造る桑酒はもち米を麹の働きで糖化させた、伝統みりんの製法による甘いお酒。

岡山県杜氏清酒自醸造品評会で、40年連続優等賞受賞の功績が認められ、岡山県初の鳳凰賞を受賞。鬼ノ城(きのじょう)は、江戸時代に建てられた白壁の酒蔵で、昔ながらの道具で手造りにこだわって仕込んでいます。

「飲み口穏やかな清流の如し」優しい香りと飲み飽きしない旨口の酒。寒北斗の定番。

江戸時代末期１８２０年（文政３年）に、筑紫平野の一角、山紫水明の地八女に創業。２０２０年に２００周年を迎えた酒蔵です。アルコール度数が14度以上15度未満と抑えめで飲みやすく、女性にも大変人気です。

黒麹で仕込んだめずらしい純米吟醸酒。イチゴのような甘い香り、濃醇な米の旨みと優しく爽快な酸味のバランスは、まるで熟した洋ナシかリンゴのような味わい。

黒麹で仕込んだめずらしい純米吟醸酒。姉妹品の山田錦よりもやや辛口で、バランスがいい酸味の日本酒。福岡県産米の夢一献を使用。

1898年創業、九州初の全量純米酒造りで醸す、久留米を代表する酒蔵です。軽快で飲み飽きのこない純米酒は、能書き要らずでお料理もお酒も進む、程良い辛口の食中酒です。

1832年（天保3年）に創業。福岡県産のお米と筑後川の伏流水を使いお酒を醸しています。軽い飲み口であり、何杯もお替りしたくなるお酒です。

京都府北西部・久美浜湾の岸部にあり、酒蔵から湾を一望できる。現代書道アーティスト劔朧(KENRO)描き下ろしラベル。山田錦５５％精米の爽やかな風味の純米酒。

京都府北西部・久美浜湾の岸部にあり、酒蔵から湾を一望できる。米は丹後産コシヒカリを使用。杜氏がこだわって選び抜いた丹但の名水で仕込んだ純米吟醸酒。なめらかな味わいが特徴です。

岡山県産の酒米『山田錦』を50％精白した贅沢な大吟醸酒です。加水していない「原酒」は状態も良好で、品の良い香りと爽やかな味をお楽しみいただけます。

岡山県特産の酒米『アケボノ』を70％精白し、通常の三段仕込みにひと手間加えた「四段仕込み」で醸した原酒。

夜空に広がる満点の星空をイメージした宇宙ラベルシリーズのセット。ドイツビールの製法にならいながら、日本の食卓に合う独自の味わいを目指した異なる味わいの4種を飲み比べできます。

鳥取県米子の老舗蔵元稲田本店が醸す新感覚テイスト清酒。低アルコール(９％)と程よい酸味の両立を目指した「爽醇一段仕込」。米の甘味・爽やかな酸味・華やかな香りの、綺麗で澄んだお酒の味わいをお楽しみ下さい。

鳥取の老舗稲田本店が鳥取県原産の酒造好適米「強力(ごうりき)」で仕込んだ純米吟醸酒。林檎のような香りが立ち、味わいにコクと酸味を感じさせるキレのある辛口酒。香り・味・キレとバランスの良くとれたお酒。