1年のうち２か月しか漁ができない希少な「セイコ蟹」を甲羅盛に仕上げました。

「海の京都」京丹後・間人産の「松葉がに」を使用。

1年のうち２か月しか漁ができない希少な「セイコ蟹」を贅沢に使用。食通からも愛される繊細テリーヌです。

京都府の最北端、丹後半島の周りで獲れた新鮮なサザエを洋風にアレンジしました。家庭ではなかなか味わえないブルゴーニュ風ソースで味付けをしたサザエです。

白いじゃこと鮮やかな山椒の碧が特徴の「ちりめん山椒」 ふっくらとしたまぐろと、しゃきっとした牛蒡の歯ごたえを楽しめる「きんぴらまぐろ」 味と香りが抜群などんこ椎茸を使用した「どんこ椎茸と貝柱こんぶ」

こだわりのタレが染み込んだ近江米のご飯に、炭火で焼き上げたうなぎの蒲焼をのせ、竹の皮に包んで蒸しております。レンジで温められる手軽さながら、品のよい旨みと山椒の風味をお楽しみください。

白焼きしたうなぎに山椒を入れてじっくり煮込み、お茶漬け用に仕上げた佃煮です。 ご飯の上に数切れのせて、お茶をかけてお召しあがりください。 またそのままでも酒の肴として召しあがれます。

永年受け継がれてきたタレを使い、炭火で香ばしく焼きあげた関西風の国産うなぎ蒲焼です。

あっさりとした湯葉に、出汁の効いた餡。 上質な深い味わいと口どけのよさをお楽しみください。 つけ合わせの甘辛く炊いた生麩と、しば漬けの酸味がよく合います。

旨みを閉じ込めた、特製あんかけ丼。食材は京都らしい湯葉や豊富なきのこ、海の幸をご用意。 旨みを閉じ込めた餡は食材の味を活かすため、料理人がてまひまかけて特製出汁を掛け合わせ、丁寧に仕上げました。

料亭のすりながしは、日々変化する気候等の影響により規格外品として扱われてしまう食材を、料理人が磨きをかけることで美味しい商品に仕上げました。

料亭が引き出す旨味、2つの昆布に舌鼓。 「がごめ昆布ふりかけ」と「下鴨昆布」をお詰めしたギフトは、下鴨茶寮自慢の一品です。 ご飯のおともにぴったりな2つの昆布の旨みをご堪能ください。

ちりめんナッツは、和・洋の様々な主役に合わせられるお菓子として、また酒肴の手土産として、広くお客様のご期待に応えたいという想いから誕生した商品です。

日本三景天橋立がある京都・丹後地方で、和洋融合のここにしかない味を提供しています。

日本三景天橋立がある京都・丹後地方で、和洋融合のここにしかない味を提供しています。

和歌山県（みなべ・田辺）エリアで、「贈答梅干し」を手掛ける「勝喜梅（しょうきばい）」が作った贈り物に大変喜ばれる木箱入り梅干です。甘味・酸味・塩分をほどよく調整した勝僖梅創業当時から変わらぬ味です。